戦前、戦後での日本はまだまだ男女差別が凄くて、男性は生きているだけで偉いとされていました。
現代ではあまり考えにくいですよね。
しかしまだ男尊女卑の名残がある家庭も存在します。
紹介するマンガではそんな家庭での出来事が描かれています。
絵に描いたような男尊女卑家庭
私が子供の頃、田舎では、
「男尊女卑」の風潮がまだ残ってました。 pic.twitter.com/Do8OWeAOg3— 泉福朗 (@okaeri_eripiyo) 2018年5月7日
ちなみに私は、父親べったりのパパっ子でした。
先日命日で、父とのエピソードをいっぱい思い出しています。— 泉福朗 (@okaeri_eripiyo) 2018年5月7日
佐藤悠樹さん、おはようございます^^
ありがとうございます、世界で一番好きだった父上でした!— 泉福朗 (@okaeri_eripiyo) 2018年5月8日
ハチタロウさん、おはようございます。
大好きすぎる父でした。他の楽しい思い出は山ほどあるんですが、男尊女卑についての話は、今のところ覚えているのはこれくらいなんですよ、ごめんなさい💦
しかし、今でも男尊女卑の考え方って残ってるんですね!!それは驚きです。— 泉福朗 (@okaeri_eripiyo) 2018年5月8日
素敵なお父様ですね!九州の実家では、自動車学校の教官をしていた祖父が8時に帰宅してからの皆揃っての夕食でした。祖父と父にはお刺身など別にありましたが、酒の肴としててでしたね。欲しがればわけてくれました。男尊女卑は、中部に嫁いでからのが酷いと感じました。
— みよ (@345nofukushuu) 2018年5月8日