メルカリ、本当にやばい。
8月6日から本人確認の為と利用制限され、速やかに免許証を提出するも、未だ完了せず振り込み申請できません。
何度問い合わせても「完了までお待ち下さい」の一点張り。
そして今日ついに申請期限を迎えます…これから毎日売上金が失効し、計33万円が奪われる予定です。 pic.twitter.com/gRpMxqKDfc— しろくま (@amnyu7) 2018年10月30日
おお、この額はすごい。。
自分もメルカリに徐々に売上金吸い取られて、全部無くなってしまいました。国民生活センターに問合せするも変わらず。後々結構大きな問題になる気がします。 pic.twitter.com/X2btxUoSmq— MATSUD0 (@MATSUD0) 2018年10月31日
一か八かでメルカリに問い合わせして、返してくれって言ったら返してくれましたよ
— 淡麗ちゃん (@Michael50227917) 2018年11月1日
これって失効いうてるけど。
顧客の売上金を預かってるメルカリが規約を則って徴収することは不可能ですよね(。・ω・)y-゚゚゚預かり金はあくまで預かり金なので利益計上できないでしょ( `・ω・) ウーム…
仮に規約を則って預かり金をメルカリ側の利益にしたら横領罪にあたる可能性がでますよね
— ころり (@kororin2020) 2018年11月1日
この辺が参考になるかもしれません。
メルカリによる私物の販売は同商品を反復販売しない限り、古物商取引に該当しないものの買主から利益が出ることから絶対的商行為=商事債権をメルカリが仲介マージンを測り売上金を預かってる立ち位置になります。
よって商法の時効である5年は督促権利を有する pic.twitter.com/vsDbUnhh2H— ころり (@kororin2020) 2018年11月1日
ちなみにメルカリの規約は民法や商法には勝てません。
民法や商法の土台の上の規約にすぎず(これらも自由契約により有効な部分も存在する)訴訟問題に発展した場合にメルカリの規約を盾に預かり金の返還を拒否する事は困難とみます。
よって現段階では5年未満の売上失効はメルカリに督促できると考える— ころり (@kororin2020) 2018年11月1日
主さんが国民生活センター(又は消費者センター)に相談されたとのことですが、フリマやオークションは個人であっても消費者(いち個人)としては見てくれないです。
これは上で述べたように個人であっても商行為=事業という枠組みに入る為、個人の保護に該当しないから管轄外と捉えてください。— ころり (@kororin2020) 2018年11月1日
そもそも売上金が無効になるシステム自体がおかしいですからね
— 水無月 (@hatuka_620) 2018年11月1日
その通りです。
メルカリだと売れるから仕方なく出しているけど怖いな。— タキオン粒一 (@noboseyarou) 2018年11月1日
ユーザーが放置して入金しても届かない商品が存在するのに運営はさらに放置してますからね
その入金した金が売上金に返還されてさらに暫くしたら無効になるというのは明らかにサービスを提供する側と顧客側が不平等である事が分かります
私自身の体験なんですけどねw
— 水無月 (@hatuka_620) 2018年11月1日