恋愛術や恋愛マニュアルなど、恋愛に関して苦手な人向けツールが多数あります。
いろんな心理術を学んだり、自己啓発したりさまざまな努力をしても成果に結びつかないことも。
1000万円かけて全身整形したとある女性が語った、整形後のストーリーが話題になっています。
ドラマのような現実
風俗までして1000万かけて全身整形した女の人の話なんだけど、流石にこれは言葉がでない。当たり前の事だけど、突き刺さるものしかない。 pic.twitter.com/QMgz9MWlJ4
— いいちこ (@iichiko10191) 2018年5月6日
リプ欄引用ツイを見ていて、外見派、中身派、岩見に驚く派等意見は様々ですね。ですが彼女が風俗整形という社会的にマイナスの印象になる選択をしてでも、「手術」という怖く痛く苦しい経験を何回もしてでも「美しくなりたい」という強い意志や覚悟をもって努力した中身に触れる意見はごく少数でした
— いいちこ (@iichiko10191) 2018年5月7日
「美しさ」の恐ろしい所は必死の思いで努力して美しくなった人間よりも、努力せず美しい人間の方が賞賛される部分だと思います。軽いところで言う詐欺メイクとかもそうですよね。しかも目で見ても天然人間の方が人工美人より美しく映りやすい。残酷だけれど、それでもやっぱり美しい人は魅力的です。
— いいちこ (@iichiko10191) 2018年5月7日
天然人間ってなんだ天然美人だよ
— いいちこ (@iichiko10191) 2018年5月7日
このストーリーに賛否両論があるようだ。
中身も大事。ごもっとである。
だが、見た目を入り口に中身を磨く人もいる。
見た目に自信がないと中身も伴わないということはよくあることだ。
それに現実は見た目重視である。
就職活動の面接も顔が整っている人のほうが採用されやすいという研究結果が出ているくらいだ。
世の中は中身だけで語れるほど甘くないのだとこの女性は分かっているのかもしれない。