ドラマの中の定番シーンの一つが、主人公が恥をかいてしまう場面。
「この後 この人は確実に恥を書くだろうな」って分かっていると見ていられない・・・
ついつい目を背けてしまう人・・・実は
共感性羞恥
もしかして共感性羞恥 pic.twitter.com/KUwWQ5hJVn
— よしだただひろ (@yoshidatadahiro) 2018年5月4日
僕も恥ずかしいシーンは本当に見られない。
わかる人はわかると思うけど
これホラー映画の恐怖シーンよりも精神的に堪える。— ケモエ=スキー( ◠‿◠ ) (@5QjVWrWwlnfyg47) 2018年5月5日
正確には
「あ、こいつ恥かくな」ってところが見たくないのであって
実際我慢して見ると思ってたのと違うってなること多いですよね— イトナw13@便所飯美味しいです(;ω;) (@w13itona0183) 2018年5月6日
僕は、事が終息するまで一貫して「あァァ、ダメダメダメっ‼︎」ってなる事が多いです。小さい頃よりは随分マシになりましたけどね(⌒▽⌒)
恥の多い人生だったから耐性がついたのかも…返信先に僕が含まれてたので反応してみました。邪魔だったらごめんね(^^;
— ケモエ=スキー( ◠‿◠ ) (@5QjVWrWwlnfyg47) 2018年5月6日
全体の10%しかいないとは意外と少なかった。
ちなみに私も10%だ!