誰もが知っている国民的アニメ番組の一つ「ちびまる子ちゃん」の作者さくらももこさんが
乳がんのため亡くなった。53歳というあまりにも早い死に多くの人が悲しみに包まれた。
そんな中、ツイッターユーザーがさくらももこが描いた作品の中で一番好きな場面を投稿してくれた。
それはさくらももこ自身がマンガとなっている作品。自伝だ。
彼女自身が漫画家になるために苦労を重ねている。
漫画家になることを夢見て、そして叶えた彼女だからこそ深く感じる言葉が深かった。
夢は簡単に叶わない。彼女が残した言葉
最後のページ涙がでてきました。ご冥福を
— ジーコマロ@名古屋 (@tabisitegomen) 2018年8月27日
もっと漫画描きたかったんだろうなぁ
— まる (@gdgdypressure) 2018年8月27日
このエピソード初めてみました、素敵ですね。28年にもわたり小学生の日常を丁寧に描かれた、数少ない素敵なマンガだったと思います。さくらももこさん、少女たちに優しいマンガを届け続けてくださってありがとうございました。
— IT社長養成学校 (@itsyacho) 2018年8月28日