はしかと言えば幼少期に発症して大人になる前に済ませちゃうイメージが根強い
実際には大人になってもかからなかった人も多くいます。
沖縄を中心にはしかが流行していますが、大人になってから感染するとどうなってしまうのでしょうか?
マンガで分かりやすく解説されてます。
これを読んであなたも予防してください。
症状は次第に悪化
18歳のころはしかにかかった話をかきました。
GWご注意下さい…#はしか #麻疹 pic.twitter.com/BTeCWkB9bI— 墨田しろ@黒ザップ (@sumidashi6) 2018年4月30日
私も大人になってからかかりました。本当死ぬかと思う位熱出て、お腹空いていても口のなかもただれて痛くて食べたくない、最初は入院しなかったが、病院にまた行った時に入院って言われました
— バンコ (@komathi2gou) 2018年4月30日
予防接種とかの対策してるわけでもなく、特に根拠もなく
自分は病気にならない
なってもすぐに治せる
って根性論丸出しの人が周りに居ます。
何言っても聞かないし、病院にも行かない。
そういう人が周りを感染されまくってるんだろうなぁ…。— お宮さんの宮 (@MiyaOmiyasan) 2018年4月30日
FF外失礼。
ハシカは大人になってから罹ると重篤化します。昔は命さだめとも呼ばれていました。また男の場合、子供が出来なくなる恐れも。
5歳から10歳位に罹ると比較的軽く済むので、昔はわざわざ菌を貰いに言ったほどです。
私は7歳の時に菌を貰い2週間位で治りました。(1962年生まれ)— みなせ・まお@小説なろう (@minase_mao) 2018年4月30日