今回ご紹介するエピソードは「シンデレラの絵本」。
双子の女の子がシンデレラの絵本を読んで妄想を膨らませていく。
やがて双子姉妹は大きくなり社会で働くことに。
そこで驚きの事実が判明する。
双子の姉妹の結末
作者
シンデレラの絵本 pic.twitter.com/DSgKiIKTSK
— 黒谷知也 (@kuroyatomoya) 2018年7月9日
姉というのは作者が一番最初に描いたキャラクターだった。
つまり存在はしない。
存在しないが作者の中には存在しているということ。
そしてそれが作者の人生の原点でもある。
とても神秘的なお話ですね。