昨今、スマホゲームの課金問題が深刻化している。
永遠に終わりを迎えないスマホゲームに永遠に課金を続ける。
課金することでユーザーに差ができ、優越感に浸ることで起こる中毒性。
若年を中心に多額の課金が問題視されている。
今回紹介するエピソードはそんなスマホ業界に渇を入れるような内容だ。
ほんと、ゲーム業界はこうあったほしいと思う。
最初の課金で最後まで遊ばせるのが大事
ソシャゲは今では課金ありきが当たり前になったからね。
それにサーバー代がかなり食うから課金で回収して維持しないといけないだろうし。あとゲームも簡単で作りやすいからある程度お金を回収したらサービス終了の繰り返し。だからウハウハだろうけど。コンシューマー機に力注いで欲しいよなぁ。— ロフィス@おっさん (@Rofice) 2018年7月1日
DLCなんて無かった時代のゲームは、ちょっとしたミッションや難しい難易度をクリアしていけば、キャラだったり機体だったりがアンロックされていく楽しみと達成感ですごく心地良かったんですけどね…(;ω;)
— K (@BLAZE747j) 2018年6月30日
ゲーム制作費の向上と、ゲームの値段の向上が一致しなかったからね…。悲しいね…。
「現実で努力してお金稼いで、ガチャに突っ込む」半現実ゲームという新ジャンル🤔— 鈴音【求フォロー】ピンク系ボイロ動画連載中 (@suzune25254649) 2018年6月30日
課金は別にやりたい人がやればいいけど課金無しでも時間かければ対等に渡り合えるのが無理なら絶対やらないんです…あくまでもガチャが嫌いなだけで月額制なら普通に出しますわ
— kk (@kk056786) 2018年6月30日
スマホゲーから久々にPS2のゲームやったらめっちゃたのしかったな。
いつの間にかゲーム性よりガチャのほうがメインになってきてたから、新鮮な気持ちでプレイできた。— トラッシュナード (@imobul) 2018年6月30日