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話題になっているツイッターまとめ

「残業しない方が良い理由」を分かりやすく解説した投稿がステキすぎる。すべての企業がこうなればいい

日本は古き良きを大切にする国である。
それは必ずしも良いことではない。

たとえば仕事に関しても古い習慣が残っている。
「仕事に命をかけるのは当然」
「寝ないで仕事をするのは当たり前」

このように身体を壊してまで仕事をすることが当然だとされている。

これは日本特有の風習だ。海外では絶対にありえない。

古き良きも大切にするのは当然のことだが、新しいことへのチャレンジも大切だ。

そしてとある投稿者が働いている会社は今の日本を打破するような取り組みをしている。

コスパ重視の新しい評価方法

残業しない方が良い理由画像1

残業しない方が良い理由画像2
 

簡単に説明すると

要約すると「ダラダラ働いて残業するより、時間内で終わらせてくれる人の方が優秀だよ!」というのが会社の方針。

同じ作業でも残業してまで行うのと、提示までに終わらせるのとではコスパの面で考えると定時で終わらせる方が良いのだ。
そして、残業させるような作業は結果的に優秀な人材を失い、会社全体の生産性を低下させ、業績を悪化させる原因となると主張している。

残業の部分を要約すると、この会社は残業は月に10時間~20時間まで。それ以上が必要な場合は申請をしなければならないという制度を設けている。
残業の管理を上層部が徹底しているということだ。

また、残業するとその時間が加算され、残業8時間を超えると代休が取れるというシステムを採用している。
その代休を取ることで給料が差し引かれるということもないそうだ。

これなら残業しても休みがもらえるというモチベーションを上げてくれますね。
 

残業しないと終われない作業レベルの場合は?

ではそもそも残業しないとどう考えても定時では終われない作業量だった場合はどうすればよいのだろうか?
投稿したユーザーはこう答えている。

残業しないとできないレベルの作業を割り振る管理職のマネジメントに責任があると主張。
これは正論すぎる正論だ。

残業を前提とした作業工程を組んでいる会社は本当に多い。
そういう会社は統計データ的にも長く続かないとされている。

 

なぜこれが取り組まれないのか?

いくつか原因はあると思うが、一番の起因はやはり残業前提で運営されている会社が多いということだ。
すでに残業をしないと回らないような体質になっている会社が、これを取り組んだところで早々に回らなくなるのだ。

管理職のマネジメントというより、会社自体がそうでなければ生きていけないのだ。

作業効率を見直せばいくらかは時間短縮をすることもできるだろうし、生産性も上がるだろう。
しかし、それができてしまうと何が起こるのか?

バカな会社はさらに仕事を取ってこようとするのだ。

つまり、労働者のことを考えて運営しない限りは永遠に取り組まれないのだ。

投稿したユーザーの会社は明らかに労働者目線で取り組めているすばらしい会社だ。
こういった環境の会社を作るにはもっと労働者の声を大きくしなければならないだろう。

まだまだ闇が深いぞ日本・・・

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