生きている者は皆平等に、その最後を迎えることになる。
それが早いか遅いかは平等ではない。
もしかしたら自分よりも両親が亡くなることもあるし、小さな子供を残して亡くなることもあるだろう。
今回のエピソードは「従兄弟の通夜」を通して感じたことを描いた作品である。
今の私ができること
作者
一昨日行ってきました。私が生きてる間に息子に何ができるだろうか…とこの日はとても真剣に考えてたのでした。まる🍀#2016oct_baby#育児漫画 pic.twitter.com/6WbxnN2NC8
— しろんご@育児1歳7か月&14w (@shiro_ngo) 2017年6月15日