あなたやその周囲に「ついついお風呂で寝てしまう」という人はいませんか?
もしいるのだとしたら、その人にこの記事を読ませてあげてくれ・
これを知ったらもうお風呂で寝ようとは思わないはずだ。
お風呂で寝てしまう原因
俺のフォロワーさんに、というかそうじゃなくて人間全員に言いたいんだけど、風呂で寝ちゃう人はまじで風呂に入らないでほしい。2分で出ろ。
お風呂で寝るっていうのはこういうことだ。まじでこんなんで死ぬとかバカらしいからやめろ pic.twitter.com/ASoaY5TV2K
— Mama #コンパス (@mama_compass) 2017年12月4日
2012年に溺死事故で亡くなった人の数は、およそ5600人。しかし、実際には1万9000人が亡くなっている。
事故死ということになれば検視を受けなければならないため、多くの遺族が病死扱いを望み、統計上に人数が反映されない。
つまり、風呂場で亡くなる人の数は、交通事故の死者の4倍にもなる。— Mama #コンパス (@mama_compass) 2017年12月6日
お風呂で眠らない対策方法
対策を調べてきました。
まずお風呂に38度~40度のお湯をはる。
続いて、脱衣室と浴室をあたたかくする。
食前にお風呂に入るようにする。
・満腹状態で眠くならないため。
・入浴前はアルコールを飲まない方が良いため。
・常用しているお薬も、入浴前は避けるため。
↓続く— Mama #コンパス (@mama_compass) 2017年12月6日
入浴前に、コップ一杯の水分を補給する。
同居人がいる場合は、お風呂に入ることを伝えてお風呂に入る。
お湯に浸かる前に、タイマーをオンする。
半身浴で、入浴時間は短めに。
浴槽から出る時は、浴槽のフチに腰掛けから立ち上がるなど、一気に立ち上がらない。
お風呂上がりに、常温のお水をのむ。— Mama #コンパス (@mama_compass) 2017年12月6日