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「もしもムカデに噛まれたら・・・」噛まれても絶対にやってはいけない事と正しい応急処置方法

夏シーズンが訪れるといろいろな害虫問題が出てきます。
スズメバチなどに刺される被害などが一般的に多いですが、実は「ムカデ」に噛まれる被害も多いんです。

もしものために、噛まれたときの正しい対処療法を知ってて欲しい。

ムカデに噛まれるとどうなる?

ムカデには毒があります。
噛まれると次のような症状が表れます。

  • ズキズキうずくような痛み
  • しびれ
  • 赤くはれる炎症
  • かゆみ
  • 上記以外にもヒドイ場合は強い痛みや腫れ、吐き気などの症状もあります。
    その場合はすぐに病院に行くようにしてください。

    ムカデの毒は、ハチの毒の成分と似ておりアナフィラキシーショックを起こす可能性もあります。

    ムカデに噛まれたら?


     

    してはいけないこと

    ムカデに噛まれても以下のことはしてはいけない。

  • 冷やさない
  • ぬるま湯で温めない
  • 毒を口で吸い出さない
  • 冷やすのは厳禁!痛みが増して痙攣や気絶するケースもあります。

    ぬるま湯で温めてしまうと毒が活性化されてひどくなることもあります。

    毒を口で吸い出してしまうと口から毒が混入してしまい、悪寒や嘔吐、気道閉塞の原因になります。

    正しい応急手当は?

    ムカデに噛まれた時の現時点での最適な対処方法は

    43℃~46℃のヤケドしない程度のお湯で5分以上温めること
    ムカデの毒は40℃以上の熱を加えると失活します。
     

    ステロイド系外用薬を塗る

    熱いお湯で温めた後はステロイド系の軟膏やクリームを広範囲に渡って塗ってください。

    おすすめは「プレバリンα」。

    炎症を抑えるステロイドはもちろんのこと、局所麻酔作用がある「リドカイン」や「ジブカイン」が入っているため、痛みやかゆみなどの感覚を麻痺させてくれます。

    ムカデに噛まれた以外にも、湿疹・皮膚炎・あせもなどの皮膚病にも効果がありますので、非常に便利です。
     

    それでも症状がひどい場合は皮膚科へ

    これらの対処をしても症状が治らない場合は速やかに皮膚科に行ってください。
    上記対処方法はあくまでも軽度な場合によるもので、状況や体質によっては重度となる場合があります。

    まとめ

    ムカデに噛まれたら

  • 43℃~46℃の熱いお湯で5分以上患部を温める
  • ステロイド系の軟膏やクリームを広範囲に塗る
  • 症状が治まらないときは皮膚科へ
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