ご紹介するマンガは昭和40年に活躍した南極観測船「ふじ」の南極での出来事を描いています。
観ていて思わず暖かい気分になってしまいます。
南極観測船「ふじ」とは?
1965年(昭和40年)から18年間という長い間、南極観測のための砕氷船として活躍していました。
その役目を終えた後、1985年(昭和60年)からは「南極の博物館」としてガーデンふ頭に永久係留されています。
ペンギンとのエピソード
作者
#ふじと南極のなかまたち
ちょうど4枚描いたので、タグを作ってみました。
一介のふじオタでございます pic.twitter.com/snUg6Sno9R— うみ@ふね擬 (@umi_sousaku) 2018年6月7日
こんにちは。父がまさに第一次の『ふじ』に乗ってました。観測機器設置してペンギンに囲まれる話を子供の頃に聞いて楽しそうです、父が羨ましかったです(^^;)
— 半角 (@ha_n_kaku) 2018年6月7日
実はコウテイペンギンは腕力すごい
当時ふじ乗組員の父曰く、コウテイペンギンの腕力で肋骨折れるそうなので正面からうかつに近づけなかったらしいです
あの水中での遊泳スピード、さすが皇帝…
(画像は失敗例) pic.twitter.com/YvchyBdsQb— ぴよCo.楽しかったゲーレジェ一般参加つぎがんばる (@piyoandco) 2018年6月8日