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話題になっているツイッターまとめ

私がまだ幼稚園児だった頃の話です。ここに「名犬ジャック」が誕生しました

ある日、玄関に物音がした。

扉を開けるとそこには実家のワンコの「ジャック」がいました。

それには家族全員が驚愕しました。

何故ならここに「来れるはずがなかった」から・・・。


家族だけではなく田舎の小さな町中の人に愛されて、病気ひとつしたことがなく当時の犬にしては相当な長寿に恵まれたジャックでしたが、実はジャックは再び父の実家から脱走した翌朝、家の裏の河原で亡くなっております。
「動物が死ぬ時は、自ら自然の理の中へ帰っていこうとするものだ」という話を

(多分)シートン動物記で読んだことがあります。
自分の身体の後始末は、他の動物や虫などに提供するという野生の本能のようなものが、当時の犬たちにはまだ残っていたのかもしれませんね。
手塚治虫先生の「ブッダ」を彷彿させるような、ジャックの生涯でありました。

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