小説に救われた男性のお話。
彼はもうこの世を生きていくことに疲れていました。
そんな彼が何気なく読んでいた小説・・・それに彼は衝撃を受けた・・
「貴方に命を救われたんです」 pic.twitter.com/p74h66hkQZ
— 江戸川治@短編集発売中 (@edoosam) September 5, 2020
彼の作品
読者の感想
追い詰められてる中、小説を読もうなんて気は起きないのよね
長文を追うのも、理解するのもすごい負荷だから…
長文を追うのも、理解するのもすごい負荷だから…
でもそれを越えるほどの作品だったってことなんやろな
命を救って救われたんですね…号泣泣ける…
1コマ目の駅名が江戸川なの好きです
1コマ目の駅名が江戸川なの好きです
差し押さえ最終予告、縄と椅子しか見えない殺風景な部屋の中で、こんな作家冥利に尽きる手紙読んだら感情ごちゃ混ぜになりそう
こうして想いを紡いでいく事への気持ちを尊いという言葉だけで表現していいものか
命を救ってくれた誰かの命を救う…
こう言う美しい連鎖が増えれば良いな、と思いました。
こう言う美しい連鎖が増えれば良いな、と思いました。