銃に関する事件や事故は何も海外だけに起きているわけではない。
日本にも拳銃は存在する。
日本の警察官は全員拳銃の所持が認められている。
そんな日本ならではの「銃事情」があるようだ。
なぜ何発も撃つのか?「当たらないからだ」
ちなみに警察官の人が書いた漫画があってそこに銃使用の話もあった。
何発もなんで打つんだって「当たらないから」だよ。 pic.twitter.com/IiRko3130F— もへもへ (@gerogeroR) 2018年5月29日
日本警察の代名詞「ニューナンブ」は古い
余談ではあるが、昔の日本警察はニューナンブというやや小さめの頼りない銃が配備されていたが、
耐用年数に問題があると指摘され、今は数種類の銃器が地域や部隊によって配備されているそうだ。
「日本警察の銃は当たらない」とされていたが、銃改正で命中率は飛躍しているはず。
どちらにしても、拳銃を向けられたら動かないことだ。