有給取っても気が休まらない話 pic.twitter.com/rwUVY78XnZ
— 橋本ゆの (@riko3_) 2019年3月29日
読者の反応
同じような性格でしたが、退職の相談をした上司に「君が辞めたって代わりはいるんだから心配いらない。たとえ僕が今日突然いなくなっても会社はまわる。自分の都合で考えればいい」って言われました。
当時は「自分はいらないんだ」とやや凹みましたが、今となってはその通りだなと思います。
— ことり (@kiiroitori55) 2019年3月30日
ここから学んだのは、会社とはそういうものだってこと。どんな役職の人が急にいなくなっても、ほとんどの会社は数日もすれば元々いなかったかのように普通にまわり始める。まして数日休むことなど、最低限の配慮は要るにせよ、過剰に気を遣って自分を犠牲にする必要はないと今は思ってます。
— ことり (@kiiroitori55) 2019年3月31日
僕の場合は、
『自分が入社する前の職場の状態に戻っただけ』
と楽観的に割り切ることで解決しましたよ。— まこさん (@freedom_foolish) 2019年3月30日
有給取れないのも、無理して有給取っても
心が休まらないのは、会社のマネジメントが
クソだからです。会社は契約で働く所です。
丁稚奉公や身も心も捧ぐものではないです。— たな (@tanapapa1209) 2019年3月30日
自分がされてきた搾り取られる事が当たり前だから、自分も当たり前に搾り取る様になってしまっている経営者が蔓延る限り、
日本は国内の海外の労働者から見放される日が近いんだろうな。衰退は進んでいて止まる事ができなくなってる。
— たな (@tanapapa1209) 2019年3月30日
ですよね。
今は派遣ですが、やはりマネジメント出来ない(精神論(苦笑)人の下につくと、真面目にやればやる程、損です。
だから、日本人には難しいのは…自身でも重々承知ですが😅、身の丈に合った役割(逆!?)と給料を考えて働かないと、実は周りも困ります。(あの人取ってないから自分も…みたいな)— 猫村乕衛門 (@toranyankomen) 2019年3月30日
日本人が持つ滅私奉公の気持ちと、出る杭は打ちたい気持ちの両方に触れるんですね。
本質に根付くものだから、オドロオドロしたものになってしまう。
— たな (@tanapapa1209) 2019年3月30日