今年、確定申告5年生になるんですが、ようやく仕組みがわかってきたぞ!?というところを私なりにまとめました。
これがわかるのに5年もかかったのかよ…という感じですが、今年初めてでマジでわからない…ツライ…という5年前の私のような人の助けになったらと…思います… pic.twitter.com/vC5zSWhim4
— seri (@seri0ires) 2019年2月19日
RTで「こんなことも知らなくてよくやってこれたな?!」みたいなご意見が散見されるので気になったのですが、正直なところ皆さま…
— seri (@seri0ires) 2019年2月19日
読者の反応
因みに関係ないしご存知でしたら申し訳ないのですが、クレジットカードを作るなどする際に”税込年収”というものの記入が必要となったりするのですが、個人事業主のそれは、収入(≒売上)から経費を引いたもので、一般で云う所得となるそうです。
なんか同じような意味の言葉が多くて混乱しますね…— 紅 (@koh_draw) 2019年2月19日
厳密に言うと確定申告(所得税申告)と消費税の申告は別物ですよ(事実誤認があるといけないので)
消費税は、一定所得以下の個人事業主の場合、簡易課税と一般課税の2種類があるのですが、簡易課税方式を取っている(選択制)場合は売上(と業種)”だけ”で決まるので所得税と消費税は別に決まります— Bleu🐬🍊💮23関西オフおじろ、24BKCきんちゃん (@drei3sieg) 2019年2月20日
何で義務教育で教えないんだろう??
— ED影山 (@blacktuna) 2019年2月19日