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「もっと辛い子もいるのよ!」母を失った子供の悲劇を描いたマンガに思わず涙

人にはそれぞれの境遇があって、それぞれの事情がある。
しかし世間はそれらすべてを、ひとくくりにまとめようとしてしまう。
何でも比較してしまい、自分の価値観を押し付ける。

紹介するマンガは価値観の押し付けが生んだことによる悲劇を描いています。

「よくがんばった子」の悲劇

著者様


この作品を描いた作者自身も鬱と戦っている。
作者の訴えがこもっていると思うと胸が痛みました。

「辛い」に上も下もない

「あなたよりもっと悲惨な人は大勢いるのよ」
相手を慰めたり説得することに用いる言葉。

でもその言葉をかけるのは待って欲しい。
もっと悲惨な人がいる・・・・なんでそんなことがわかる?

辛さや苦しさは数値で測れるものではない。

目の前で苦しんでいる人にとってはそれがすべてであり、
世界中で苦しんでいる人とは何の関係もないのだ。

もしあなたの目の前で辛く苦しんでいる人がいて、その人にあなたが
「もっと辛い人はいるよ」
と声をかけたのなら、それはあなたがその人から目を背けているだけだ。
誰かと比較するのではなく、その人の声を全力で聞いてあげて欲しい。

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