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【怒り】廃炉の「もんじゅ」に1.1兆円の無駄使いが発覚、「国民の税金を使ってます」

国民全体の生活は不安定なままなのにも関わらず、また国民の血税を無駄使いしていることが発覚した。

研究施設となる高速増殖原型炉「もんじゅ」は調べたところによると、研究開発や運営維持に最低でも1兆1313億円の経費がかかっていることが判明。
そのうち4割が保守管理費とされるが、必要かもわからないような怪しい契約が複数含まれているらしい。

もんじゅの1.1兆円は国民の税金

1.1兆円のスケール

金額がでかすぎてピンと来ないかもしれないのでイメージしやすくするとこんな感じ。

  • 1億円の入ったケースを1万個集めると1兆円になる
  • 1億円の重量は約10キロ。一兆円は1000t。10tトラック100台分相当
  • 月収30万円のサラリーマン400万人分の給料に相当する

 

高速増殖原型炉「もんじゅ」とは

もんじゅとは、日本の福井県敦賀市にある日本原子力研究開発機構の高速増殖炉である。研究用原子炉との位置付けから、商業用原子炉と異なり、文部科学省の所管となる。しかし、度々の冷却用ナトリウム漏れ事故により、2016年12月21日に廃炉が正式決定された。
ウィキペディアより

簡単に説明すると原子力発電などに使用される、核燃料などのエネルギー開発に関する研究施設であるということ。
国民の支えとなる電気などを効率よく発電するためにはこういう施設は必須であるということはわかる。

事故により「もんじゅ」は使えない状態

エネルギー開発は国のためにも必要だということはわかるが、もんじゅは度重なる事故により2016年に廃炉が決定している。
つまり、もう使い道がない状態なのだ。
潰れるだけの施設なのにどうしてこんなにお金を必要としているのか理解に苦しむばかりだ。

保守管理に不適切の疑い

また、もんじゅの保守管理契約の中に不適切な箇所がいくつも見つかっている。

  • 1万個以上の機器に必要な点検を怠っていた。でも予算は取っている。
  • 交換が必要な箇所があるのに点検のみで済ましてる。でも予算を取っている。
  • 性能試験の再開が見込まれないのに準備作業を続けている。そのための予算はもちろん取っている

 

莫大な予算を取っているのに、このずさんな管理方法だ。

この国は相当イカれている。

2047年までに最低3750億円必要

核燃料に関するエネルギーを扱っているので、今日にでも閉鎖というわけにはいかない。
徹底した安全管理と環境配備が必要なのだろう。
完全閉鎖までにおよそ30年もかかる。
そしてそれまでに最低で4000億円あまりもかかるそうだ。

だがこの金額には固定資産税や人件費などは含まれていないそうだ。

なぜ全部まとめた金額を言えないのか・・・・。

使われているのは全部国民の血税

言うまでもなくこの施設は国が運営している。
収入源は、国民の血と汗と涙でできている税金だ。

近隣住民の反対を押し切って勝手に作られている施設、その上ずさんな管理方法で事故を起こし、
その尻拭いが国民のお金なんだから、我々は何のために働いているのかわからなくなるのも無理もない。

税金の使い道管理はしっかりできていないのに税金の回収システムだけは完璧な日本。
いい加減まともなヤツにこの国をまとめてもらいたいものだ。

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