人間ってすごいですよね。その道を極めようと努力を続けていくと、およそ常人にはたどり着けない境地にたどり着いたりしちゃいます。
絵の世界でももちろん凄い人がいるんです。
一般人にはわかりづらい芸術という角度ではなく、誰にでも分かりやすく、そしてとてつもないものがありました。
写真だと思われてスルーされるレベルの油絵
濡れ具合のリアルに描くのってかなりの高度な技術
質感がもう写真としか思えない
髪の毛一本一本までが生きているようだ。
笑顔もとっても素敵
油絵だけど写真かと思われてスルーされるけど頑張っててえらい
1枚描くのにに月単位で時間かけて
前の大作は1年半かけて描いて
1枚1枚惰性で描かず目標決めて
適切な努力してえらい#油絵
#軽率に自分を褒めていく見た人もやる pic.twitter.com/VLBhxyoItu— 三重野 慶art@7.13-28東京 (@mienokei) 2018年5月10日
「写真に見えるほど精巧なら油彩で描く必要がない」
「現実にありえない物を描かないと絵として面白くない」なんて、違うよ。
とんでもない技術が詰まってるんだと感嘆出来る作品が世にあるって凄い事よ。既に読んだ事のある漫画でも原画展があったら見に行くもの。生の技術を感じて感動する。
— 坂口( ˙.'˙)銀次郎 (@Hy_dy) 2018年5月11日
三重野さんの絵が観たくて、何の知識もないのに生まれて初めて美術館に行きました。
至近距離で観てこれ絵の具?と確認しても、離れてまたあれ?と疑うくらい。
写真なのか絵なのかすぐ近くにいるのか、人物の温もりや川の流れのひんやりした空気を感じるようでした。
また観に行きたいと思います。— ゆんみー (@yumigiraffe) 2018年5月10日
写真ってその時の生命ごと閉じこめている感じがするのに、
この絵はその写真たちと同じように
生命を感じさせます。体温があって、生きてるような感じがします。素晴らしいです…
ff外から失礼しました。— Y☺︎. (@sora_youki) 2018年5月10日