
倉持麟太郎の“Rin”sanity
本日発売の週刊誌について 2017/09/07new
本日発売の週刊誌報道(以下「本件報道」といいます。)につきまして、下記のとおりご
説明させていただきます。
記
本日発売の週刊誌報道に際し、依頼者の皆様、顧問先会社の皆様、日頃より若輩の私をご
指導いただいております皆様をはじめ、多くの方々に多大なご迷惑をおかけして誠に申し
訳ございませんでした。
私は、本件記事に記載の山尾志桜里議員に対して、予算委員会、法務委員会等各種委員会
及び憲法審査会等において、憲法問題を中心に、共謀罪、雇用・労働問題等々で、極めて
幅広い政策分野において、政策ブレーンとして具体的な政策の立案・起案作業及び質問や
法案等作成作業をかなり詳細にサポートさせていただいておりました。
上記政策立案及び質問作成等の打ち合わせ及び作業のため、日常的に山尾志桜里議員と頻
繁なコミュニケーション及び連携をしており、当該作業や打ち合わせは山尾志桜里議員と
1対1の場合も、他の外部有識者を加えた複数名のものもございました。
場所は、私の事務所や山尾志桜里議員の会館事務所その他会食を交えながら等という形態
が常態的であり、私の自宅で作業や打ち合わせを行う場合もありました。これらの作業や
打ち合わせは、深夜に及ぶこともございました。
山尾志桜里議員との間に男女関係はありませんが、結果的に誤解を生じさせるような状況
があったことについて、深く反省しております。
あわせて、本件で多大なる迷惑をかけた妻、子及び家族に対して心からの謝罪をしたいと
思っております。
最後に、私の行動で、皆様に誤解を生じさせましたこと及び様々な場面でご指導ご支援い
ただいてきた皆様にご迷惑をおかけし、失望させましたことを、深く反省しお詫び申し上
げます。これから、失った信頼を取り戻すべく、今まで以上に全力で取り組ませていただ
きます。
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1504789825/
山尾志桜里
1999年に東大を卒業し、2002年に司法試験に合格した
司法修習を経て、2004年に検察官任官。東京地方検察庁、千葉地方検察庁、名古屋地方検察庁岡崎支部に勤務し、2007年に退官。
2009年、当時民主党代表だった小沢一郎にスカウトされ[6]、第45回衆議院議員総選挙に民主党公認で愛知7区から出馬し、自由民主党前職の鈴木淳司を7万票超の差で破り、初当選した。2010年の民主党代表選挙では現職の菅直人の推薦人に名を連ねた。
2017年民進党代表選挙にて代表に就任した前原の下、一時は幹事長に内定し本人も受諾したが、起用は取りやめとなった
その一因として、党内からの経験不足との批判に加えて、2017年9月7日発売の週刊文春が既婚男性との交際疑惑を報道したことが影響したとされる。幹事長には大島敦が就任し執行部入りは見送られた。また、山尾は疑惑を否定した一方で、「党や支援者に迷惑をかけることになると判断した」等と述べて同日、離党届を大島に提出した[23]。民進党はこの離党届けを翌8日に受理[。
離党届を提出した後に国会内で記者会見し、関係各位へのお詫びの言葉を述べた後に「臨時国会の場に、今回の混乱を持ち込むことは党にさらなる迷惑をかけると判断した」と離党を決めた理由について説明したが、不倫関係については「男女関係はない」として否定した。
画像
ネットの反応
弁護士なら文春を告訴すればいいべよw
山尾の会見でも全く同じようなことを言っていたから
2人で打ち合わせたのは間違いないなあ
ほとんど同じというより、全く同じだよね。
理性飛んで思考破綻してる状況なのがよく分かる弁護士さんだ。
分かりやすい。
こっちは離婚しないのか
ふーん、ダブルベッドの部屋で朝まで政策作ってたんだねw
文章グッダグダだなおい
うちの弟妹弁がこんなん書いてたら家帰らせねえぞ
>>1
男女の関係があったらアウト。
そして男女の関係が無かったとしたら、今回の民進党の山尾の追い詰め方は異常だということ。
真偽を確認せずに離党に追いやるわけだからなあ。
レンホウはあれだけ擁護したのにね。